7月16日(月祝)フォルテ小ホールで演劇ワークショップを開催しました。

講師は劇団アンゲルスの3名。
ストレッチ・お芝居・歌と盛りだくさんであっと言う間の2時間でした。

参加者は8歳から80歳まで!Smile劇団nonoのメンバーも加わりフォローしてくれました。

まずは軽く自己紹介したあと、入念なストレッチ。
心も身体も柔らかく。
その後は、宮沢賢治の作品「蛙のゴム靴」の台本を
渡され、4つのグループに分かれてその一部分を
リーディングしました。
この作品は、劇団nonoがかつて公演を2度行ったことがある素敵なお話です。

3匹の蛙のうち1匹が結婚することになって、ひどい雨の中にも関わらず嬉しそうに他の2匹に報告に行きます。2匹はねたんで、なんとか懲らしめてやりたいと相談する場面をピックアップして、各グループが即興で演技をします。

雨の中をたずねて行くということで、
そのアクションも。

みなさん普段は遭遇しない場面を、
想像して演じる難しさと楽しさを体験
できた時間でした。

終わってから今日参加して方々に感想を聞くと、
「全部が楽しかった。」(小学5年生)
「雨の中を歩くところが楽しかった。」(小学3年生)
「こんな若い方たちと一緒のことができて大変嬉しかったです。
みなさんのパワーをいただいた気がして元気が出ました。」(80歳男性)
「これからも劇を続けてみたいと思いました。」(20代女性)
など、みなさんとってもいい笑顔で答えてくれました。

いろんな可能性がひとりひとりにはあります。その可能性を見出すためにも、多くの作品を観て聴いて、そして参加してみるのはいかがでしょうか?

主催:(公財)野々市市情報文化振興財団