フォルテの人気企画「フォルテ館長ミュージックトーク」
文化会館フォルテ・情報交流館カメリアの館長であり、金沢工業大学の教授でもある
竺 覚暁(ちく かくぎょう)館長の魅力溢れるお話を聞くことができます。
一度参加するとまた聞きたくなるので、リピーターの方がとても多いんですよ!

今回は『珍しいローズ・ピアノの世界』と題して、電気式鍵盤楽器の一種(エレクトリックピアノ)で極めて生産台数が少ない『ローズ・ピアノ』にまつわるお話をお届けしました!
さらに、お話だけでなく実際にRhodes MarkⅡ(ローズ・マーク2)をフォルテに準備し、生演奏まで聴けちゃうという盛りだくさんの内容でした。

 

開演の16時半になると、生のローズピアノを一目見ようと40人ものお客様が会場に集まって下さいました。

まずは、竺館長によるローズピアノのお話からスタート。

ローズピアノの生い立ちや、歴史的背景などを交えた話は非常に興味深く、皆さま熱心に聞き入ってらっしゃいました。

また、スクリーンにはライブカメラで実際に会場に設置されているローズピアノの細部が映し出され、席に座りながらでも、間近でローズピアノを見ているような気分を味わうことが!

竺館長のお話にも力が入ります。

 

後半、実際にローズピアノの生演奏が始まると、会場中がローズ独特のキラキラした音色に包まれました。

思わずうっとり・・・!

スティービー・ワンダーの「Overjoyd」や「You and I」、ショパンの「ノクターンNo.2 op.9-2」などといった幅広いジャンルの計8曲を、曲の合間に竺館長のトークを交えながらお届けしました。

今回ローズピアノを演奏してくれたのは元金沢大学モダンジャズソサイエティ所属の小川賢人さん。ベースは丸岡直樹さん。
めったに演奏することができない貴重な楽器を見事に弾きこなし、素晴らしい演奏をしてくれましたよ!

充実の内容で、約2時間近くがあっという間に過ぎ去ってしまいました。

♪アンケートの結果♪(一部をご紹介します)
・うっとりしました。また聞きたいです。
・ローズピアノの澄んだ音が美しかったです。
・ローズピアノの演奏を生で聴くという貴重な体験ができ嬉しく思います。素敵な演奏でした!
・ローズピアノという言葉は有名でよく聞くが生でじっくり聞くことはほとんどない。よい音を聞いていい経験になった。楽器は思ったより小さいですね。
・選曲がとても良かったです。ただ曲を聞くだけより、お話を聞いてからだと違った風に感じられました。
・映像と一緒にお話を聴き専門的ですが楽しいです。お二人の演奏に先生の解説がより一層身近で楽しいひとときでした。
・とてもよかったです。今までは「聞いたことある」程度だった曲のウラにある作曲者やその時代の背景などとても興味深かったです。演奏の二人もとてもステキでした!

皆さま、ローズピアノの魅力を感じていただけたようですね♪
貴重なご意見をありがとうございます!

また、今回ローズピアノを紹介するにあったて、企画協力・ローズピアノの提供をしてくださったSwing Easyの東さん、本当にありがとうございました!

次回の「フォルテ館長ミュージックトーク」は来年3月に開催する予定です。

次のテーマは「ミュージカル映画音楽」!!

皆さまに楽しんでいただけるように、次回も頑張りますよ~Laughing

企画協力:Swing Easy
主 催 :(公財)野々市市情報文化振興財団