フォルテの大ホールのステージだけを使用したぜいたくな企画
「フォルテ ステージ・オン・ステージ」2月3日(日)17時~19時30分
に開催しました。

今回で4回目となるこの企画。過去3回は音楽でしたが、今回はなんと

テーマである「自動販売機」で6名がそれぞれ脚本を書き下ろした新しい試みでした。

ステージの上には、コカコーラ社の本物の自動販売機が圧倒的な存在感を放っており、
演じる方も観る方もいつもとは違った雰囲気の舞台に心地いい緊張感が生まれました。
来場者は1作品が10分~20分の短い劇を集中力を切らすことなく楽しんでいる様子でした。


最初の劇「これは夢の話」では、途中、突然観客が立ち上がるという演出もありました。
また、朗読劇「角度」もあり、想像力を膨らませてくれました。


今回は野々市市民劇団「劇団nono」のメンバーも「自己販売機」という作品に出演していました。
その他、「自販機」「ココアが冷めても」など、同じテーマでさまざまなお話が繰り広げられ、観る人も「自分だったかどんな話を作るだろう。」と考えたり、「あの作品が一番よかったな。」、自分なりの順位を決めたり等、さまざまな想いで観劇し、大きな拍手で終了することができました。


劇の上演終了後は、アフタートークを開催しました。主催者、劇端会議「自動販売機」制作委員会代表の高田伸一氏と会場の野々市市
文化会館フォルテの竺覚暁(ちくかくぎょう)館長による、劇の感想などのお話の他、観客にも意見などを伺いました。また、その間、実際に自動販売機で自由に飲み物を購入するお客様もいらっしゃって、特別な一日を楽しんでいました。

 主催:劇端会議「自動販売機」制作委員会
共催:(公財)野々市市情報文化振興財団  協力:北陸コカコーラ株式会社