昭和歌謡の名曲を唄う、「東京大衆歌謡楽団」。
唄、アコーディオン、ウッドベースからなる三人の若者が石川県に、ここ野々市に初めてやってきました。
今、日本人として唄わなければならない歌がある。」
良き昭和の時代を今に唄い継ぐ、三人の若者たち。
前日の「野々市市敬老会」のアトラクションでも大好評で、もっと聴きたいという方もいらっしゃいました。
普段なかなか生で聴くことができなくなった昭和歌謡を、どのように若者たちはどのように奏でるのか!?
名曲「旅の夜風」からの幕開けです。
想像していた以上に伸びのある声とシンプルだけど心強い演奏に、まずは小さく驚きの声があがりました。
当時を懐かしんで聴いていた方もいたのではないでしょうか。想い想いに口ずさんだり手拍子をしながらとても楽しそうな表情でした。
戦前の曲も多数でしたが、とても風情があり趣があり、次第に親しみが湧いてきました。
中高年の方を中心に熱烈な支持を受けている彼らですが、今この時代に聴くからこそ何かとても新鮮に感じます。
当時の時代背景にスッーと連れて行ってくれるような不思議な空間と時間になりました。

途中、アコーデオンの高島雄次郎さんを中心にトークを挟みながらの曲紹介でしたので、お客様をあきさせませんでしたよ~。
「そろそろ歌いたくなってきたんじゃないですか?」との問いかけに皆さんから拍手が湧きました。
ずっと座って聴いていたので準備運動をしてから、みなさんで一緒に昭和を懐かしむように唄いました♪

一緒に唄った3曲は「青い山脈」「お富さん」「月がとっても青いから」。
とても代表的な歌なので大いに盛り上がりました。
一緒に口ずさんで、みんなで合唱してとあっという間の1時間半。
最後の曲が終わった後は「アンコール!」とたくさん声があがり、拍手もとても大きい! みなさんが楽しんでくださっているのが本当によく伝わりました!
アンコール曲を相談する姿がとてもほほえましかったです♪
会場からのたくさんのリクエストから3曲。「国境の町」「ああ上野駅」「山の吊り橋」の演奏でした。全21曲を披露してくれました。


終演後は東京大衆歌謡楽団のお見送り。
感激したお客様が笑顔で3人に声をかけていましたよ。
一緒に写真を撮ったり握手をしている姿を見て、とてもあたたかい気持ちにさせてもらいました。

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アンケートのご紹介をいたします。(一部)
・大変良かった。普段テレビで見ることのできないなつかしい昭和の歌の数々を楽しく聞かせていただき感動しました。
・とってもおしゃれでよかったです!!古い歌もとても良いですね!若者が歌うのが良いのでしょうか。目からウロコです。とにかくおしゃれ!
・昭和生まれではありませんが懐かしい気持ちになりました。アンコールにもしっかりこたえてもらえて大満足なコンサートでした。
・なつかしい子どもの頃を思い出しました。本当に気分のいいひと時を味わいました。ありがとうございました。
・昭和の歌良し。また会う日を!最高
・昭和のスタイルで直立不動で歌う若者に親しみをおぼえました。子供の頃に母が歌っていたなつかしい歌に感動しました。又機会があれば聴きたいです。
・至福のひとときをありがとうございました。当楽団さんの発展を祈ります。
・一生いい思い出になりました。ありがとうございました。
・昔のうたは美しく胸にジーンときてとてもよかった。
・若かりし頃よく歌った歌ばかりで誰もが一緒に口ずさむことが出来てとても楽しい一時を過ごすことができました。
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たくさんの貴重なご意見・感想ありがとうございました!

大盛況のうちに幕を下ろした「フォルテ ティータイムコンサート~東京大衆歌謡楽団~」。
今後も様々なイベントを開催いたしますのでみなさまぜひフォルテにお越しくださいね!

主催:(公財)野々市市情報文化振興財団
後援:FM-N1、北國新聞社、北陸放送、エフエム石川