野々市市民劇団「劇団nono」の定期公演を2月11日(火祝)に小ホールで開催しました。

今回は野々市市稲荷町に伝わる民話「きつねの恩返し」をもとにオリジナル脚本を創っての上演という初めての試み。

今回の上演は2回。14時からと18時から。のっティも応援に駆け付けてくれました!

なんと2回とも大入り満員で、小さなお子様をはじめ、幅広い年代の方々にお越しいただきました。小ホールでの上演のため、座席には限りがありご迷惑をおかけした方もいらっしゃいました。この場を借りて改めてお詫び申し上げます。


物語の大筋は、ゲーム好きの小学生の京助が平安時代にタイムスリップ。加賀の国司、富樫家近や友達のゆうにそっくりな白狐(はくこ)に出会い事件に巻き込まれるが、次第に約束を守る大切さを知る。というもの。

主役の京助は劇団nonoの創設から所属している小学6年の西村優太朗。劇団に入った時はまだ小学2年でした。劇団nono全員が劇に出演もしくはスタッフとして参加、そして、今回は新津孝太氏(Coffeeジョキャニーニャ)に演出・脚本を依頼し、また、素敵なサポートの方々に支えられての上演でした。

その名場面の数々をご覧ください!






映像を効果的に使用したり、身体が斜めになるマジックのような演出も取り入れました。また、今回の公演のために作った、オリジナル曲「約束」を歌いながら踊ったり、時折笑いを誘ったり…。あっという間の1時間でした。ご来場いただいた方々、ありがとうございました!


*********** アンケートの一部を紹介します。
・あったかい公演で子供達も一緒に芝居の中に入っていたのでよかったと思う。心が癒されました。(60歳代女性)
・とても楽しく子どもと観させていただきました。子供もおもしろかったと言っており、観に来てよかったです。(40歳代女性)
・みんな元気いっぱいで素敵でした。思わず笑みがこぼれます。身体の使い方を覚えればもっとよくなると思います。(20歳代女性)
・郷土民話の伝承演劇を機に後世に伝える努力をお願いしたい。名演技に感動した。(70歳代男性)
・だじゃれがおもしろかったです。たぬきがばけていたとは思わなかったです。(10代男性)
・忙しい中、練習大変だったと思いますが、もう少し完成度を高めてほしかったです。(20歳代男性)
・物語の内容にとても引き込まれ、楽しめました。役者の方も個性があり面白かったです。また観に来たいです!(30歳代女性)
・十数年ぶりに劇を観ました。映像を大変効果的に使っており、照明だけとは違う演出に感動した。(50歳代男性)
・とても楽しかったです。また見たいと思いました。(10代女性)

他、本当にたくさんのご感想・ご意見をいただきました。ありがとうございました。
ひとつひとつかみしめて、次回につなげたいと思っています。

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主催:(公財)野々市市情報文化振興財団
後援:FM-N1、北國新聞社、北陸放送