夏休み特別企画として7月29日(火)に開催した「フォルテミステリーツアー」。今年は午前・午後の二回開催し、どちらも同じコースでフォルテ館内を見学しました。

ではでは、みなさんにもどんなコースだったかご案内しますね♪

初めに案内した場所はフォルテの小ホール。ここでは、ステージの仕組みや照明の調整の仕方を紹介しました。「ステージの下はこうなっているんだよ~」とスタッフがステージの板をめくると、子供たちはカメラで写真をパチリ!興味津々の様子でした。

小ホール内の紹介が終わると、次は調光室に移動し、実際に調光卓の操作を体験!赤、青、黄の光を組み合わせ、さまざまな色を作り上げていました。

次は大ホールへ移動します。まずはステージに上がり、ちょっとだけお勉強。舞台担当スタッフより、「上手(かみて)」や「下手(しもて)」などの基本の舞台用語を教えてもらいました。その後、バトンという棒に幕を縛り付ける作業を手伝い、実際に舞台スタッフのお仕事を体験。変わった紐の縛り方に悪戦苦闘しながらも、みんなで力を合わせて幕をセッティングしました。

その他、ステージ上では雪カゴを使って雪降らしを実演。ひらひらと舞い散る紙吹雪に子供たちは飛び跳ねて大興奮!!とても貴重な体験になりました。

舞台袖では、ホール周辺の監視カメラの操作を体験。たくさんの操作ボタンに戸惑いながらもみんな楽しくカメラを動かしていました。

その後大ホールの調光室に移動し、照明卓と音響卓の操作方法を教えてもらいました。
見たことのない機材ばかりで興奮気味の子供たち!

「さぁ、次に向かう場所はとっても危険な場所を通るので、みんな気を引き締めてついてきてくださいね!」とスタッフより注意事項が伝えられました。スタッフもほとんど入ることのない狭い螺旋階段を上り、行きついた先は・・・

到着したのは大ホール客席の天井裏にある小さな部屋。大人はしゃがまないと頭がつかえてしまうくらいです。ここではピンスポットの操作を体験させてもらいました。カラーフィルターを付け赤、ピンク、黄色、青の四色のピンスポットにして、舞台上のスタッフを照らしてみました。

そして、そのまま部屋を通り抜け、たどり着いたのはフォルテの屋上!ちょうどじょんからまつり準備期間中だったので、野々市小学校のグラウンドとフォルテの敷地内はカラフルなテントで彩られていました。こんな景色、普段は絶対見られません!!


参加者の感想は嬉しいものでした。
「ゆきがおもしろかった!」
「普段見ることができない場所をたくさん見ることができて本当に良かったです。おもしろかったです。みんなに教えてあげたいです」
「去年は天候が悪かったので、屋上に行けなかったのが、今回は行けたのでよかったです」

参加者にとっては特別な日となったみたいですね!
フォルテに親しみをもって、これからはもっと色々なイベントに参加してもらいたいな~と思ったスタッフなのでした(^^)

主催:(公財)野々市市情報文化振興財団