毎年全国からジャズ愛好家たちが集う、野々市の一大ジャズイベント「BIG APPLE in NONOICHI」。

その20回目を記念して開催した「BIG APPLE in NONOICHI 20回記念巡回ポスター展」の最終日である9月13日(土)に、「フォルテ館長ミュージックトーク ジャズレコードコンサート」を行いました。

もちろん、会場の小ホール内はジャズ一色!
入り口では、ドドーンとレコードジャケットがお出迎え。
その他、「BIG APPLE in NONOICHI」20回分の歴代ポスター、出演アーティスト達のサイン、写真や貴重なサイン入りグッズなどが展示され、来場者たちは開演時間までゆっくりと鑑賞していました。


イベントのナビゲーターはお馴染みのフォルテ館長 竺 覚暁(ちく かくぎょう)
今回は館長が愛してやまないジャズがテーマということで、トークに力が入ります。ジャズトランぺッターにフォーカスをあて、その歴史をひも解いていくさまは、まるで歴史の授業のようでした!
今年の「BIG APPLE in NONOICHI」のメインテーマにもなっているトランぺッター、ディジー・ガレスピーをリスペクトした名曲を中心にレコードの音源を紹介し、ときおり映像も交えてお楽しみいただきました。

盛りだくさんの内容で、2時間内で紹介しきれない部分もありましたが、ジャズにドップリつかることのできた充実の時間になったようでした。

アンケートの一部をご紹介いたします。

♪僕が直接出会った事のある北村英治さんと秋吉敏子さんのレコードジャケットがとても気に入りました。プログラムのアーティストは知っているアーティストが多かったです。曲が良かった。今のJAZZよりも戦前のJAZZは最高ですね。レコードの音源でない方は最高でした。
♪多くのポスターやレコードの保存の驚きです。工業大学のPMCにも行きました。ありがとうございます。昔の音楽に感動!トランペットやトロンボーンすごい。もっと多くの方に聞いて欲しい。
♪ジャズを歴史的な解説とともに聞くのはなかなかできることではなくとても興味深く聞けました。ありがとうございました。
♪初めての参加で緊張していましたが、気楽にJAZZを楽しむことができて良かったです。特に映像付は軽快で楽しいものばかりだったので「全て映像でJAZZを楽しむ」という企画もおもしろいかなーと思います。歴史に触れながら曲をきけるのもとても良いと思いました。
♪ジャズは全く聴いてなかったのか難しいけど最後に耳なれて楽しい気持ちになれました。もっとたくさん耳にしたいと思いました。ありがとうございました。

貴重なご意見をありがとうございました。
今後の参考にさせていただきます。

また、「BIG APPLE in NONOICHI20回記念巡回ポスター展」のフォルテの展示期間は終了しましたが、今後、野々市市情報交流館カメリア、石川県立音楽堂、JO-HOUSE石引店、ギャラリー・パノニカ&スイング でも展示することとなっています。ジャズの歴史、BIG APPLE in NONOICHIの歴史を感じることができますよ!入場無料ですので、お気軽に足をお運びくださいね。

※BIG APPLE in NONOICHI20回記念巡回ポスター展の詳細についてはコチラをご覧ください。

【主催】
(公財)野々市市情報文化振興財団
【協力】
●レコードジャケットアート
金沢工業大学PMC
●サイングッズ
ムーンライトJAZZオーケストラ、JO-HOUSE 松田氏
●アーティスト写真
小沼みづき、林恵一、JO-HOUSE