「宝くじまちの音楽会」岩崎宏美with宗次郎
~心のふるさとを求めて~

8月25日(木)18時半から「宝くじまちの音楽会」岩崎宏美with宗次郎 ~心のふるさとを求めて~が開演されました。

当日は朝から雲行きが怪しく、昼過ぎには土砂降りの雨が!!!こんな天気だとお客さんは開場まで来れないんじゃないか・・・と不安がよぎります。晴れるように祈りながらコンサートの準備を続行しました。
そんなスタッフ一同と今日のコンサートを心待ちにしていた、たくさんのお客さんの祈りが届いたのか、開演時間が近づくにつれて雨脚が弱まってきました。気がつくとエントランスにはお客さんでいっぱいに!足元が悪い中フォルテまで来てくださった皆様、本当にありがとうございます!!おかげ様で、満席の状態でコンサートは開演することが出来ました。

 

コンサートは岩崎宏美さんの代表作の「ロマンス」で幕をあけました。小柄な岩崎宏美さんから出ているとは思えないくらいたっぷりとした声量で、会場のお客さんを包み込みます。途中、様々なアーティストのカバー曲を挟みながらコンサートは進み、会場が熱気で溢れてきたころに宗次郎さんの登場です。オカリナの生演奏を聴いたことがある人はなかなかいないかもしれません。しかし、初めて聞いた人でも、宗次郎さんの優しくて力強いオカリナの音色に心惹かれたと思います。岩崎宏美さんと宗次郎さんの協演もすばらしく、あっという間に第一部は終了しました。

 
 

第二部はいよいよ「合唱団ののいち」の出番です。「合唱団ののいち」とは野々市町内の五つの合唱団「フォルテ児童合唱団」「布水中学校合唱部」「野々市明倫高等学校合唱部」「女声合唱団コーロ・カメリア」「コーラス花の輪」のメンバーが集まった総勢76名の合唱団です。小学校1年生の子供から合唱暦30年以上の大ベテランまでいるんですよ!
この日のために、一ヶ月前から合同練習などして準備をしてきました。

 

まず始めは「浜辺の歌」を合唱。岩崎宏美さんがメロディーを、「合唱団ののいち」が寄せては返す波のようなバックコーラスを見事に歌い上げました。次の「翼をください」は合唱団も岩崎宏美さんの声量に負けないくらいのボリュームで、力強く協演しました。大ホールの一番隅に立っていたスタッフの心にもジンと響きましたよ!きっと会場のお客さん一人ひとりの心にも同じように感動を届けられたのではないでしょうか。

 

アンコールでは「合唱団ののいち」の代表児童から岩崎宏美さんと宗次郎さんに花束を贈呈し、最後にお二人で「見上げてごらん空の星を」を協演されてコンサートは幕を下ろしました。

 

プロのミュージシャンと協演が出来る貴重な機会を「合唱団ののいち」の皆さんにお届けすることができて、とてもよかったなぁと感じております。出演者の皆さんにも、良い経験のひとつとして思い出に残して頂けたら嬉しいです。

これからも、たくさんの人の心に残るような企画を考えていきますので、楽しみにしていてくださいね!